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新人だからこその「ウェブ解析士」の薦め

ITあれこれ2019年08月08日

新人だからこその「ウェブ解析士」の薦め はじめまして、像形に新しく入社しました新人デザイナーの中山です。
農機具屋で農機をしていましてデザイナーというかウェブ業界自体まったくの未経験なもので
毎日勉強&勉強な毎日を送っております。

そんな私が最近読んだ本でよかったのが「ウェブ解析士」です。
これは私のようにウェブとはまったく関係のない別業界から来た者がが
ウェブ業界ベテラン勢に対抗するバイブルのような物といっては過言ではありません。

具体的にどういった内容かといいますと
文字通りウェブを解析するといったものでウェブサイトにアクセスされた結果を
解析・分析しビジネスに繋げるーっといったものです。(大雑把な説明)
重要なのは解析してフムフムで終わらないこと!(←本当に重要)
解析した結果から客観的な数字が導き出されその数字からビジネスの改善・戦略に
繋げるといったウェブを通したマーケティングといったところです。

私はデザイナーですが「いいデザイン」とは「客観的な評価結果がいいもの」と思います。
ウェブデザインで例えるならば問い合わせページを2つデザインするとします。
「かっこいいデザインA」と「かっこわるいデザインB」が出来ました。
普通はAが選ばれるわけですが、
AとB両方アクセス解析を行ったらBが問い合わせ回数が多く、
Aはページ内で入力に迷いを感じされた痕跡があり結果問い合わせに至らなかったという結果になりました。
この場合、問い合わせ回数を増やすという目的で制作された両ページですが優れた結果となったのはBとなりました。
すなわち「いいデザイン」は「かっこわるいデザインB」となります。

そもそも美という定義はその時代の価値観やトレンドで変化し絶対的なものはありません。
極端な話、平安時代はおかめ顔の女性が美人とされていましたが現代では違いますよね。
現在だと当時を相対的に客観視出来るので面白いですよね。
つまり「かっこいいデザインA」というのは作り手側の主観であって
客観的には「いいデザイン」ではなかったということです。

では客観的にいい「いいデザイン」とは何でしょうか?
どうやって反判断するのでしょうか?

ズバリ、お客さんの事業でいい結果が出せるデザインです。
(制作側がすごくかっこいい問い合わせページ作っても問い合わせが0なら意味ないですよね。)
なにをもって結果と判断するのか?それは結果を数値化したもの。
つまり主観が混じらず数字という誰もが判断できる客観的なもの判断するものです。
(この場合、問い合わせ件数の月平均値が伸びたなど)

この数字の計算方式やウェブ制作における本質的なものを説いたのが「ウェブ解析士」です。
私はウェブに携わる者すべてがこの本を読み、勉強すべきと考えています。
ちなみに「ウェブ解析士」は資格です。正直、取得しても何か特別なものになれるというものではありません。
しかしこの概念だけは本物ですので次は資格をしっかり取ろうと思っています。(一回落ちた)

by A.Nakayama
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