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具象芸術

その他2017年08月10日
具象芸術

先日叔父の茅野市美術館で行われる企画展
「藤森民雄展 生きること、その揺らめき」
開展式へ行ってきました。


横浜国立大学で教鞭をとる叔父は、出身地の茅野市の観光大使も務めていて、
今秋開催される八ヶ岳JOMONライフフェスティバルのプレ企画展として実現したそうです。


叔父の作品を間近で見るのは本当に久しぶり。


前回のブログ「様式美」でも書いた通り、最近はモノに内包された記号性や
様式美を感じ取ろうと苦労しているのですが、
叔父の作品は私の陳腐な感性など超越していて、理屈で理解するものではない
という結論だけは得られました。

叔父の作品シリーズの一つ、「風蝕」シリーズに感じる生のはかなさと永劫。
一瞬と永遠。
相変わらずビンビンと自分の網膜の奥に信号を送ってきました。

具象芸術はよく誤解されるのですが、必ずしも写実的である必要はありません。
リアルに見える中の抽象的なテーマをもっと感じるため、
多くの作品に触れ合ていきたいと思いました。



「藤森民雄展 生きること、その揺らめき」 

は9月4日まで茅野市美術館で開催中です。
(写真は特別に許可をいただきました。会場での撮影は不可です。)

by T.KOSAKA

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