旧知のアドバイス

松本の旧知の仲間に
松本へのなじみ方のアドバイスをもらってきました。
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場所は深志3丁目駅前通り沿いの「栞日」さん。
松本で有名なブックカフェは、確かに居心地がよくて
何時間も居たくなる空間でした。
カレーもおいしかったです。
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話を聞いたのは松本の先輩こと「古道具 燕」の北谷さん(写真右の方)。
(栞日では燕の古道具、家具調度品も使われていました)
今は月一で「まつもと古市」も主催されています。
実は北谷さんは像形の前身ネクサスデザインにしばらく籍を置いていましたが、
松本に転居して夢であった古道具屋を10年前に開きました。
10年来の旧知に聞いた、新天地での居場所の定め方、なじみ方、展開の仕方は
どれもささるものばかりで、とてもここでは紹介しきれませんが、
「松本は自分が思いをもって続けていれば、
それを面白がって呼応してくれる人が沢山いるまち。
面白いことのやりがいがあるまち。」という一言で勇気をもらいました。
実はこの話を一緒に聞いたのが、これまた北谷さんよりさらに2年ほど前に知り合い
最近また一緒に仕事をはじめた松本在住の大場さん。
旧知の仲間から沢山のエネルギーをもらった有意義な一日でした。
また何かたのしいこと楽しいことを始めましょう!
備忘録)
・温泉フレックスタイム
・12人なのに11人体制の会社
・キャンプ場経営のWEB制作会社
・次は白馬?