家庭菜園その後
その他:2020年08月24日
7月中旬に畑をつくり、家庭菜園を始めました。
1か月後の様子です。
なすが、立派に育ちました。
ピーマンも、もう少しで収穫できそうです。
トマト・インゲンはこれからです。
バジルは、一度大量に収穫にして、ジェノベーゼソースをつくりました。
自分では使い切れないほど収穫できるので、友達にも収穫してもらいました。
上の写真は、その3日後ですが、シソ科の植物は強いので、
収穫しても、どんどん葉が生い茂っていきます。
モロヘイヤは、頭を摘むことでどんどん大きくなるようで、
毎朝少し摘んでは、さぁーと湯通しして、納豆と一緒に食べています。
ちなみに、なすは、花の咲いた数だけ実をつけるそうです。
私は、恥ずかしながら知りませんでした。
最後に、なすにちなんだことわざを紹介します。
< 親の意見と茄子の花は千に一つも無駄はない >
意味:なすの花は咲けば必ず実をつける。親の意見も同じように、すべて子のためになってむだがないということ。
子を思って話す親の意見は聞くべきであるという教え。
息子たちにも、このことわざを教えようと思います。
by M.Shiozawa